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「蔦屋重三郎と版元列伝」
喜多川歌麿「婦女人相十品 文読む女」版元:蔦屋重三郎(前期)
東洲斎写楽「市川鰕蔵の竹村定之進」版元:蔦屋重三郎(後期)
石川豊信「二代目瀬川吉次の石橋」版元:鱗形屋孫兵衛(前期)
喜多川歌麿「冨本豊ひな」版元:蔦屋重三郎(後期)
東洲斎写楽「中島和田右衛門のぼうだら長左衛門と中村此蔵の船宿かな川やの権」版元:蔦屋重三郎(前期)
歌川豊国「役者舞台之姿絵 まさつや」版元:和泉屋市兵衛(後期)
月岡芳年「月百姿 嫦娥奔月」版元:秋山武右衛門(後期)
葛飾北斎「冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏」版元:西村屋与八(前期)
歌川広重「東海道五拾三次之内 庄野 白雨」版元:竹内孫八(後期)
近行遠通撰/菱川師宣画『江戸雀』版元:鶴屋喜右衛門(後期)
小林清親「東京新大橋雨中図」版元:松木平吉(前期)
「蔦屋重三郎と版元列伝」
太田記念美術館
8月30日開始
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NHK 大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」が江戸の版元、蔦屋重三郎を主人公にとりあげたことを受け、2025 年は各地の美術館や博物館で蔦重や江戸時代の出版をテーマにした展覧会が数多く開催されてきました。ドラマも佳境を迎えるこの秋、太田記念美術館でも版元という視点から浮世絵をご紹介する展覧会を開催いたします。
ご覧いただくの蔦重だけではありません。浮世絵草創期から明治時代にいたる約 230 年にわたり、時代を彩った 12 の版元に注目し、それぞれの企画力や戦略により浮世絵がどのように発展していったのかをご紹介します。版元の眼差しを通して浮世絵の歴史を振り返る本展は、浮世絵専門館である当館ならではの企画といえるでしょう。
前期 8月30日(土)~9月28日(日)
後期 10月3日(金)~11月3日(月・祝)
※前後期で全点展示替え
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スケジュール
2025年8月30日(土)~2025年11月3日(月)
開館情報
時間
10:30 〜 17:30
休館日
9月1日、8日、16日、22日、29日〜10月2日、6日、14日、20日、27日は休館
入場料
一般 1200円、大学生・高校生 800円、中学生以下 無料
会場
太田記念美術館
http://www.ukiyoe-ota-muse.jp/
住所
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-10-10
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アクセス
東京メトロ千代田線・副都心線明治神宮前駅5番出口より徒歩1分、JR山手線原宿駅表参道口より徒歩3分
電話番号
050-5541-8600
(ハローダイヤル)
#日本画・浮世絵
#蔦屋重三郎
#2025年8月スタートのおすすめ展覧会
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