「梅津庸一|エキシビション メーカー」(ワタリウム美術館)レポート。展覧会とはどうあるべきか、その原点に立ち戻る
フォトレポート
野路千晶(編集部)
2024年5月14日
ピエール・ユイグ「liminal」(ヴェネチア、プンタ・デラ・ドガーナ)レポート。安藤忠雄設計、歴史ある建物に広がる人間不在の世界
フォトレポート
野路千晶(編集部)
2024年5月9日
アートスペース福寿園がオープン。京都の老舗茶舗による、お茶とアートを感じるアートスペース
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豊田市博物館がオープン。坂茂建築、災害時の防災拠点にもなる同館は「みんなの場所」になり得るか?
アフリカと日本をアートでつなぐプラットフォーム。東京・南青山に「space Un」がオープン
「シアスター・ゲイツ展:アフロ民藝」(森美術館)レポート。ブラックカルチャー、民藝、コミュニティ──多様な文化をつなぐアートの可能性を体感
「伊藤潤二展 誘惑」(世田谷文学館)レポート。美しく繊細、恐怖と驚きに満ちた世界を膨大な作品で堪能できる大規模個展
「デ・キリコ展」(東京都美術館)レポート。シュルレアリスムの始まりと呼ばれるデ・キリコの全容に迫る。
フォトレポート
井嶋 遼(編集部インターン)
2024年5月1日
世界のキュレーターらが語りあう「アートを“深める”とは?」。「国立アートリサーチセンター国際シンポジウム・ワークショップ2023」レポート #5
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アートの実践で欠かせない「リサーチ」。その方法や活用をアーティストや研究者らはどのように行なっているのか?「国立アートリサーチセンター国際シンポジウム・ワークショップ2023」レポート #4
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サエボーグ、津田道子の個展を開催。「Tokyo Contemporary Art Award 2022-2024 受賞記念展」(東京都現代美術館)レポート
フォトレポート
福島夏子(編集部)
2024年4月24日
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国際的なキュレーターが実践する「リサーチ」、そのポイントと課題を語る。「国立アートリサーチセンター国際シンポジウム・ワークショップ2023」レポート #3
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「民藝 MINGEI― 美は暮らしのなかにある」が世田谷美術館で開幕。柳宗悦からMOGI Folk Artまでを総覧する会場の様子をレポート
フォトレポート
福島夏子(編集部)
2024年4月24日
アーティストはリサーチやフィールドワークをどうとらえるのか。キュンチョメ、チョ・ジウン、高山明、藤井光が参加の「国立アートリサーチセンター国際シンポジウム・ワークショップ2023」レポート #2
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美術館はアーカイヴの困難さとどう向き合い、活用しているのか? 「国立アートリサーチセンター国際シンポジウム・ワークショップ2023」レポート #1
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ヤングでフレッシュ、それでいてクラッシー、「ART OnO」をフォトレポート。韓国・ソウルに新しいアートフェアが誕生
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ヴェネチア・ビエンナーレ2024日本館、毛利悠子「Compose」を現地から速報レポート!
フォトレポート
福島夏子(編集部)
2024年4月18日
「翻訳できない わたしの言葉」(東京都現代美術館)速報レポート。言葉の多様性や権利を巡る現代アート展
フォトレポート
井嶋 遼(編集部インターン)
2024年4月17日