山城知佳子と志賀理江子が紡ぐ記憶の物語。アーティゾン美術館「ジャム・セッション 石橋財団コレクション×山城知佳子×志賀理江子 漂着」レポート
フォトレポート
灰咲光那(編集部)
2025年10月14日
金沢をひもとくホテル。ハイアット セントリック 金沢で出会う100のアート
フォトレポート
福島 吏直子(編集部)
2025年10月14日
秋の京都を周遊する、若手作家とキュレーターによるふたつのアートイベントが開催中。「Lightseeing Kyoto South」「Art Rhizome KYOTO 2025『逆旅京都 2』」レポート
「ターナー賞2025」(カートライト・ホール・アート・ギャラリー)レポート。波のように押し寄せる困難な現実を乗りこなす
琵琶湖のほとりで歴史と街とアートが一体となる芸術祭。「BIWAKOビエンナーレ2025」レポート
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「アンチ・アクション 彼女たち、それぞれの応答と挑戦」(豊田市美術館)レポート。女性のアーティストたち、その表現の多様さと差異を見せる画期的な展覧会
フォトレポート
福島夏子(Tokyo Art Beat編集長)
2025年10月9日
深海生物か、架空の存在か。「Synthetic Natures もつれあう世界:AIと生命の現在地」がシャネル・ネクサスホールで開幕
フォトレポート
灰咲光那(編集部)
2025年10月5日
「アートジャカルタ 2025」開幕。東南アジアの現代アートの炎を絶やさない。売買だけでないアジアのコミュニケーションプラットフォームを作るフェア
森英恵が提唱した人物像「ヴァイタル・タイプ」とは? 没後初となる大規模展が島根県立石見美術館で開催中
フォトレポート
後藤美波(編集部)
2025年10月4日
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「ウィーン・スタイル ビーダーマイヤーと世紀末」(パナソニック汐留美術館)開幕レポート。ウィーンデザイン史におけるふたつの黄金時代をテーマとした本展の見どころは?
フォトレポート
井嶋 遼(編集部インターン)
2025年10月4日
菱田春草《黒き猫》が修理後、初お披露目。「永青文庫 近代日本画の粋 ―あの猫が帰って来る!―」開幕レポート
フォトレポート
後藤美波(編集部)
2025年10月3日
京都は、民藝のエッセンスを美味しくいただいた街だった? 「民藝誕生100年—京都が紡いだ日常の美」(京都市京セラ美術館)レポート
「平子雄一展 ORIGIN」(岡山県立美術館)レポート。故郷・岡山で問う自然と人間の境界、そして「起源」とは?
フォトレポート
灰咲光那(編集部)
2025年10月2日
アンディ・ウォーホルが追求した「ポートレイト」の表現に迫る。 「ANDY WARHOL SERIAL PORTRAITS」(エスパス ルイ・ヴィトン東京)レポート
フォトレポート
後藤美波(編集部)
2025年10月2日
舞台芸術祭「秋の隕⽯2025東京」が開幕! チェルフィッチュ主宰の岡田利規がアーティスティック・ディレクターを務める、誰もがウェルカムな舞台芸術祭
フォトレポート
福島夏子(Tokyo Art Beat編集長)
2025年10月2日
千葉から心がひらく新たな芸術祭。「千葉国際芸術祭 2025」 開幕レポート
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シャネルを支える“芸術的な手仕事”の伝統と革新を堪能する。展覧会「la Galerie du 19M Tokyo」(六本木)の見どころは?
フォトレポート
後藤美波(編集部)
2025年9月30日
「岡山芸術交流2025」レポート。街に溶け込むコンセプチュアル・アート、岡山市民との接点に残る課題
フォトレポート
灰咲光那(編集部)
2025年9月29日