コンテンポラリー・アートとしての写真を扱うG/P galleryと、その姉妹ギャラリーとして活動するg³/ galleryが合同で、次代を担うコンテンポラリー・アート、コンテンポラリー・フォトグラフィーをリプリゼントするスペースとして2013年、東京・東雲の約400坪のアートスペース「TOLOT」内に「G/P + g³/ gallery」を開設いたしました。
これから注目される海外のアーティストやメディアアーティストを紹介する場としても企画展示を行います。また近年、アートフェアを中心にアジアでプロモーションを進めてきたコンテンポラリー・ペインティングや立体をメディアとするアーティストたちの作品の展示も行います。
g³/ galleryは、2010年から2011年まで3331アーツ千代田にて活動後、東雲にG/P + g³/ galleryとして移転。Art TaipeiやART STAGE SINGAPOREなどアジアを中心に若手アーティストの作品をプロモーションしてきました。
G/P galleryは、「コンテンポラリー・アートとしての写真」をプロデュース+セールスする事を目的に、2008年に恵比寿NADiff A/P/A/R/Tに開廊。その後、PARIS PHOTOやアムステルダム unseen photo fairなど国内外のアートフェアに参加し、積極的に日本の若手フォト・アーティストの作品を紹介してきました。G/P galleryはいままで通り、恵比寿NADiff A/P/A/R/T 2Fで営業を続けます。
こちらのスペースは閉館しております。