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山本浩貴さんが選ぶ極私的「20年間のベスト展覧会」。2004〜24年のなかで記憶に残る展覧会は?【Tokyo Art Beat 20周年特集】

2024年7月3日

ガザ、文化に対する挑戦としての。2024年3月11日に国立西洋美術館で起きたこと、2023年10月7日から——あるいは、もっと以前より、そして、この瞬間も——ガザで起きていること #4(文:山本浩貴)

2024年6月6日

アート界の「先住民族ブーム」の陰で進む、歴史の忘却に警鐘を鳴らす。2024年3月11日に国立西洋美術館で起きたこと、2023年10月7日から——あるいは、もっと以前より、そして、この瞬間も——ガザで起きていること #3(文:山本浩貴)

2024年5月10日

芸術は「本質的に」道徳的・倫理的な営みとしてある。2024年3月11日に国立西洋美術館で起きたこと、2023年10月7日から——あるいは、もっと以前より、そして、この瞬間も——ガザで起きていること #2 (文:山本浩貴)

2024年4月16日

2024年3月11日に国立西洋美術館で起きたこと、2023年10月7日から——あるいは、もっと以前より、そして、この瞬間も——ガザで起きていること #1 (文:山本浩貴)

2024年4月11日

【書評】卯城竜太『活動芸術論』。Chim↑Pomの歩みと未来の「公」の概念を問う、支持者・批判者双方の必読書(評:山本浩貴)

2022年9月8日

山本浩貴 meets「Transformation」展。シリーズ:私が見た「Transformation 越境から生まれるアート」展【1】(アーティゾン美術館)

2022年6月1日

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レイシズムとアート(後編):誰もが他人事ではいられない問題と、芸術を通して向き合う【シリーズ】〇〇とアート(5)

2022年2月9日

レイシズムとアート(前編):誰もが他人事ではいられない問題と、芸術を通して向き合う【シリーズ】〇〇とアート(5)

2022年2月8日