「蔦屋重三郎 コンテンツビジネスの風雲児」グッズ売り場
現在放送中の大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』(NHK)の主人公である、江戸時代の出版人・蔦屋重三郎(通称:蔦重)。その活動を見つめながら、江戸の多彩な文化を紹介する展覧会「蔦屋重三郎 コンテンツビジネスの風雲児」が、4月22日に東京国立博物館 平成館で開幕する。
喜多川歌麿、東洲斎写楽らによる浮世絵の名品が一堂に会する本展。ここでは展覧会オリジナルグッズのなかから、編集部が気になったアイテムを一足先に紹介する。
展覧会オリジナルグッズのTシャツは、黒、えんじ、白のボディに、それぞれ喜多川歌麿《歌まくら》、北尾重政・勝川春章《青楼美人合姿鏡》、喜多川歌麿《高名三美人》をプリントした3パターンで、各3850円(税込)。さらにイラストレーターのWALNUTとのコラボグッズではTシャツのほか、トートバッグやサコッシュ、てぬぐい、ボールペンなど多彩なアイテムが用意されている。
定番グッズのA4クリアファルは、全5種類。展覧会のメインヴィジュアルや、《歌まくら》、東洲斎写楽《三代目大谷鬼次の江戸兵衛》など本展の目玉となる作品の図像があしらわれている。各550円(税込)。
読書好きはチェックしたいブックマーカーは、シンプルなクリア素材のものと、装飾性のあるメタル製のものの2パターンが登場。クリア素材のブックマーカーは6種のデザインで各330円(税込)、メタルブックマーカーは4種展開で各1100円(税込)。
蔦重が開業した書店「耕書堂」が、もし現代に存在したら……というアイデアをもとに作られたタオル。粗品として使用されるタオルに屋号がデザインされている。価格は550円(税込)。
書店で購入した際に装着される書皮をイメージして作られた文庫サイズのブックカバー。異なる作品があしらわれた5点が1つのセットに入っている。価格は1100円(税込)。
東洲斎写楽による大判錦絵《三代目大谷鬼次の江戸兵衛》がぬいぐるみになって登場。3サイズで展開され、いちばん大きいものは高さ約60cmの大迫力なビジュアル。価格は7480円(税込)。
こちらは蔦重が出版した黄表紙『見徳一炊夢』がぬいぐるみに。開いておくのも、閉じておくのも良し。価格は9350円(税込)。
喜多川歌麿が描き、蔦重が売り出した錦絵《山姥と金太郎 盃》の金太郎が器の中に描かれたどんぶり。食卓が華やぐユニークなアイテムだ。価格は4070円(税込)。
出品作の大首絵などをモチーフにした多彩なお菓子も見逃せない。一口ようかん(税込864円)、金太郎飴(税込540円)、瓦せんべい(税込1620円)、プリントクッキー(税込864円)など。
バッグブランド「Ball & Chain」が展覧会と初コラボ。花魁の髪飾りをイメージした2色のバッグが制作された。紫色は会場でしか買えない本展限定カラー。価格は各6050円(税込)。