ニュース・記事
山下麻衣+小林直人インタビュー。不確かさ・リアリティを見つめ、“なんのためでもない”アートに取り組み続ける理由
「シアスター・ゲイツ展:アフロ民藝」(森美術館)レポート。ブラックカルチャー、民藝、コミュニティ──多様な文化をつなぐアートの可能性を体感
混迷から新境地へ。巨匠ホックニーが喜びに満ちた作品に辿り着くまで。「デイヴィッド・ホックニー展」担当学芸員が徹底解説!【後編】
ホックニーはなぜ評価と人気を60年も獲得し続けられたのか?「デイヴィッド・ホックニー展」担当学芸員が徹底解説!【前編】
蔡國強が語る夢と破壊、日本という出発点。「蔡國強 宇宙遊 ―〈原初火球〉から始まる」インタビュー(聞き手:逢坂恵理子)
若手メンバーが語る、ダムタイプの最新形。【座談会】古舘健×濱哲史×アオイヤマダ:「第59回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展日本館展示帰国展 ダムタイプ|2022: remap」(アーティゾン美術館)
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【対談】大竹伸朗×小池一子:煮えたぎる怒りをクリエーションに転化する。
北川フラムが語る過去・いま・未来。「困難があればあるほど、普遍に行き着く」
橋爪悠也インタビュー。「軽さ」の美学と藤子・F・不二雄へのリスペクトが生む絵画
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歴史的事件や死者、息子を描いたリヒターの絵画の謎。キュレーターふたりに聞く「ゲルハルト・リヒター展」。桝田倫広×鈴木俊晴【後編】
リヒターははたして「画家」なのか? キュレーターふたりに聞く「ゲルハルト・リヒター展」。桝田倫広×鈴木俊晴【前編】
「みんな抱えている問題はおんなじなんです」。写真家、石内都が語る写真・傷・女であること(後編)
「やっぱり写真は永遠に近いと思う」。写真家、石内都が語る写真・傷・女であること(前編)
ブルース・ナウマン、ダン・フレイヴィン、河原温らの作品が集結。DIC川村記念美術館「ミニマル/コンセプチュアル:ドロテ&コンラート・フィッシャーと1960–70年代美術」レポート
「シベリア・シリーズ」全57点を一挙展示。神奈川県立近代美術館 葉山「生誕110年 香月泰男展」レポート
ボイスとパレルモ、師弟関係を超え二人が共有したもの:埼玉県立近代美術館「ボイス+パレルモ」展レポート